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2006年12月21日

面接対策 その4 「緊張をどうコントロールするか」

人材紹介会社にいた頃、私は面接対策指導をかなり得意としていました。面接対策をしなかった人・他の担当者と対策をした人と比べて、私が担当した人は高い面接通過率となっていました。
今回はそのノウハウを公開しちゃう、その4です。

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面接については、いくら書いても書き足りない!のですが、とりあえず今回は「緊張」をテーマにしたいと思います。


■あなたは緊張しますか?

緊張しやすい人がいたら、それはとても良い事だと言ってあげることにしています。そういうスリルって人生には必要だと思うんですよ。緊張感のない生活なんてつまらない!

それにしても、緊張するってどのようなメカニズムなんですかね?医学的なことはわかりませんが、神秘的だなー、なんて思ったりもします。

さて本題に入りますが、私が思うに「こういう緊張はしたくないなー」というのがあります。それは「準備ができていない不安からくる緊張」です。ハッキリ言って、こういう緊張の時は大体失敗するパターンです。面接で言えば、面接対策その2その3で述べたような準備をしていない時です。
少なくとも、入社したいと思って面接を受けにいくのですから、しっかり準備をしておくべきなんです。わかってはいるけど、忙しかったり、怠けてしまったりして、準備をしない。残念ながら、この場合は嫌な汗をたっくさんかいて、ただただ早く終わってほしいと思いながら面接を受けるしかありません。

じゃあ、準備をしたら緊張はしないのか?
いえいえ、そうでもありません。きっとガチガチに緊張しちゃうんですよ。ただし、キチンと準備している場合の緊張は種類が違う。
この緊張は不安を表すものではなく「自分に対する期待の表れ」なんです。
頑張って準備してきたから、きっとうまくいく。ダメかもしれない。いや、うまくいってほしい。そういう気持ちの表れなんです。だから、しっかり準備をしてほしい。こういう緊張感を味わいながら面接を受けたいんです。


実はここまでが前提条件。緊張をコントロールするためには、前提条件はクリアしておきたい。準備ができた人向けの手法をご案内します。


■緊張していることを認識する。

緊張するっていうのは、決して悪いことではありません。「適度な緊張」とか言うぐらいですから。まずいのは「緊張していることを認識できないぐらい緊張している」状態です。つまり、完全にアンコントローラブルな状態になってしまっているわけです。これは避けたい。
面接当日の朝、直前、いつでもいいので「緊張している?良し良し、緊張しているぞ」と、自分に語りかけてみてください。緊張していることを認識できれば、コントロールできていると言ってもいいぐらいです。こうなれば緊張は恐れるに足らず、ですね。
よく「手に人って書いて飲み込む」って言うじゃないですか、あれって「緊張していることを認識しようとしている」ことなんじゃないかな、って思うんですよ。


■結果を考えすぎない。

結果は思うようにいかないことが多いのが人生。結果を考えると不安になりますよね。良い結果を出そうとすればするほど、ガチガチに緊張してしまいます。かと言って、初めからあきらめて面接に臨む、というのもどうかと思います。悟りを開いた人ならできるのかもしれませんが、あなたの武器である前向きな姿勢がアピールできなくなくなる可能性が出てきます。
何が言いたいかというと、「結果」というのは他人が関与する要素が多いので、自分でコントロールすることが難しい、ということなんです。だからこそ、自分でコントロールできる「過程」を大事にしたいじゃないですか。
「人事を尽くして天命を待つ」という言葉がありますが、まさにそれです。あなたは面接に臨むにあたり、しっかり準備してきた。だから、緊張しようがしまいが、面接前に勝負はついているのです。

結果はただ受け入れるのみ!



今回の記事はかなり精神論でした。こういうの好きな人は好きだけど、嫌いな人は嫌いなんだよなー。

posted by ポン太 at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 面接対策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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